ユカロン札幌株式会社

昭和50年頃より施工された建物の煙突の多くにアスベスト含有の断熱材が使用されています。当社ではアスベストの入っていないロックウール断熱材をステンレス鋼管に貼付け、煙突を再生しています。

乾湿工法はウオータージェットの様に大量の水を使わず安価で除去が可能です。

ウォータージェット工法は剥離剤等を使用しない、水だけで作業できる環境に配慮した剥離工法です。

昭和50年頃より施工された建物の耐火被覆、断熱材、内外壁面塗材等に含有されているアスベストを安全かつ安定コストで除去します。（管轄の労働基準監督署、環境課に計画届を14日前に提出）

当社では下地調整材の除去は集じん機能付きサンダー工法かウォータージェット工法を用いて除去を行っています。届出は不要ですが、レベル1の養生と施工を行っています。

廃棄物の焼却施設におけるダイオキシン類対策特別措置法に伴い適切な施工を行います。（管轄の労働基準監督署、環境課に計画届を14日前に提出）

ショットブラスト機により、本機インペラーの回転でコント表面に2㎜程度の鉄球を表盤に打ち付け、目あらしを行い滑り止めを行います。

解体現場等の床材撤去にプロパンガス搭載ターミネーターはがし機を使用した工事を行います。